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ホーム/知識ベース/開封履歴の追跡/2.開封履歴の追跡への影響

2.開封履歴の追跡への影響

4 参照 0 2022年11月20日

Gmailは自動的に(Automailで使われているような開封履歴追跡用のピクセル画像も含めた)画像をダウンロードして、Gmailのキャッシュサーバーに保存します。 そして、ユーザーがメールを開いたかどうかにかかわらず、Gmailは全てのユーザーにキャッシュした画像を用います。

これは、トラッキングピクセルが正しく機能しなくなることを意味します。 メールが実際に開封された時間と場所を記録するのではなく、キャッシュされた時間とGmailのキャッシュサーバーの場所が記録されることになります。
例えば、Gmail宛にマーケティングキャンペーンを送信した場合に、送信直後に確認される開封履歴は通常、Googleのサーバーがある米国からのものです。

この開封履歴は、ただメールがプロキシサーバーによって処理されたことを示しているだけで、意図した受信者が実際に開封したことを示すものとは限りません。
ですが、この画像のプロキシとキャッシュの仕組みはGoogleウェブメールで開かれるメールだけです。 メールがThunderbirdやOutlookなどのメールクライアントで開かれる場合には、開封履歴の追跡は問題なく機能します。

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